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早稲田大学に行くには?
早稲田大学は東京都新宿区西早稲田にある私立大学です。
早稲田大学の偏差値は60~67です。
早稲田大学の学部
- 政治経済学部
- 法学部
- 文化構想学部
- 文学部
- 教育学部
- 商学部
- 基幹理工学部
- 創造理工学部
- 先進理工学部
- 社会科学部
- 人間科学部
- スポーツ科学部
- 国際教養学部
があります。
早稲田大学の近くで行きたいおすすめスポット
早稲田大学の最寄り駅は高田馬場駅です。
駅から大学に至る早稲田通りがオススメです。
早稲田通りにはさまざまなジャンルの店がひしめきあっています。
バスで通学する学生も多いですが、私は歩いて通学しました。
その通りの店を覗き、早稲田通りの地域の人たちと触れ合うことが活力の源になっていたからです。
早稲田大学に行きたいならどんな勉強をすればいい?
早稲田大学の文系学部は3教科(英語、国語、日本史もしくは世界史)です。
早稲田大学の赤本でそれぞれ過去問の正答率が7割を超えるように勉強することが大事です。
社会に奇問が多いけれど、傾斜配点は英国の方が高いです。
英語は知らない単語が出てきても焦らず類推する訓練をしておくことが必要です。速読も大事です。
具体的には、日本史や世界史は教科書に書いていなくても単語集に載っている事象や人物は確実に覚えておくことが大事です。
特に歴史は知識量が大事なのでまず詰め込むことが必要だと思います。
早稲田大学の入試では国語が特に難解です。
国語の読解力を身につけることが大事です。
早稲田大学の英語の入試レベルはそれほど高くないと感じました。
早稲田大学の入試は、重箱のすみをつついてくるような知識を問われます。
あと早稲田大学は東京大学のすべり止めに受験する人も多いです。
入試当日では、試験場の人数に圧倒されないことも大切です。
早稲田大学に行きたい人へ
早稲田大学は社会的知名度が高いので、就職をするのに有利だと感じました。
もちろん努力、才能という下地があってのことですが、面接などでは早稲田大学という名前を聞いて良い顔をしてもらえることが多かったです。
早稲田大学には色々な出身地やバックグラウンドの人たちがいます。高校生のころと違って、いろいろな人と会えるのも早稲田大学の魅力です。
やりたいサークルが全国的にも名前が通っていると感じました。就活や社会人になってからも「早稲田大学の卒業」というのはそこそこブランド力があると思いました。
早稲田大学の先輩をのぞき見!
早稲田大学での思い出は、伝統のあるキャンパスで友人たちと一緒に学べたことです。
大学では本当に理解し合える、大切な仲間ができました。
早稲田大学に行ったから出会えた仲間です。仲間と呼べる人たちに出会えたことが、早稲田大学での思い出です。
早稲田大学では色んな価値観を持った友人に出会えました。それぞれ生い立ちや出身地、国籍も様々でしたが、一緒に授業を受ける中でかけがえのない友人になってきました。
文化祭は毎年かなりの人数が訪れます。学園祭が盛り上がるのも、早稲田大学の思い出です。
あなたも早稲田大学で素敵なキャンパスライフを送ってください。
早稲田大学の入試対策におすすめなのはスタディサプリです。