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山口大学に行くには?
山口大学は山口県山口市(工学部のみ2年から宇部市)にある国公立大学です。
山口大学の学部には
- 人文学部
- 教育学部
- 経済学部
- 理学部
- 医学部
- 工学部
- 農学部
- 共同獣医学部
- 国際総合科学部
があります。
山口大学の近くで行きたいおすすめスポット
山口大学の工学部は、1年のときだけ山口市で、2年以降は宇部市になるので、山口市と宇部市の両方を紹介します。
山口市の場合:湯田温泉がおすすめです。
宇部市の場合:常盤公園がおすすめです。ペリカンのカッタ君で有名です。常盤湖を一周するコースは散歩やジョギングに最適です。春には桜が満開で花見客でにぎわいます。昔ながらのレトロな遊園地も隣接されておりデートの場所としてもオススメです。
山口大学に行きたい理由
就職率が高く、特に工学部に関しては常に高水準を持続していたからです。
大学に行って就職に困っては意味がないと思ったので、就職に困らないように就職率の高い大学を選びました。
それが山口大学の工学部に行きたかった理由です。
山口大学に行きたいならどんな勉強をすればいい?
山口大学に行きたいなら、センター試験で基準となる点数を取るのはもちろんですが、2次試験の対策も重要です。工学部では数学・理科・外国語が2次試験の対象となるため3科目の点数を徹底的に上げることを目指して勉強するのがおすすめです。
2次試験の数学では、数1・2・3・A・Bを基礎からしっかり理解しておくことが重要です。
センター試験と合わせても数学が全体に占めるウェイトが高いので特に力を入れて勉強に取り組むことをお勧めします。
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山口大学に行きたい人へ
前述で書いた通り卒業時の就職率が非常に高いので就職するときに有利でした。
また、これまでの実績があるので、ゼネコンやシスコンなどの大手からの募集が来やすいのも山口大学の魅力です。(大学からの推薦を受けれました。)
山口大学の先輩をのぞき見!
私の大学生時代の思い出は、特に自由に使える時間とお金ができたことです。
県外からの入学ということで、アパートを借りて一人暮らしをしていたため、時間に全く縛りがありませんでした。
そのためバイトもしやすく夜も飲みに行ったりと本当に楽しい時間を過ごすことができました。
基本的には仕送りはなく、奨学金とバイトで稼いだお金で生活を行っていたのですが、それでも月に大体20万円弱くらいは自分で使えるお金があって、正直社会人として働いている今よりもお金を持っていたのではないかと思うくらいでした。
いくつかの払いものを差し引いても結構な額が手元に残り、学生のわりには本当にリッチな生活ができて楽しかったです。
あなたも山口大学で素敵なキャンパスライフを送ってくださいね。
山口大学の入試対策にはスタディサプリがオススメです。
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